タイトルはあたしの大好きなコラム二ストが言ってた教訓。


えー、本当にあたしの恋愛事情が少女漫画化してきました。

どうしよ、小説にしちゃおうかな←


えー、何かって言いますと、


あたしの元好きな人の事を好きになった女の子からソレを打ち明けられました。




しかも後輩。





・・・その男が、あたしをフッてからというものの、余計なちょっかいを出してくるようになったんですよ。思わせぶりな事を言ったりとか。



で、「もう嫌ー!さっさと向こうが誰かと付き合うか何かしてくれたらいいのに!!」と思い始めていたんですね。




あたしの方は生憎、新たな恋がやってこないモンですから。


で、思ったことをそのまま相談みたいな形でその後輩の子にぶっちゃけたんですよ。


そしたら、「実は・・・」ですよ。





馬鹿!!あたしの馬鹿!!!!!





で、「が、頑張れよ」みたいなことしか言えなかったあたし。先輩なのになさけない。


てゆーかどこまで罪な男なんだアイツは。どうしてそんなにモテるんだ。


でもこれで、あの男からちょっかいをかけられる時に離れていけるキッカケができました。口では悪く言っても、元好きな人っていう事には変わりないから、心が揺れていたのもまた事実。



気が無いのなら、優しくなんてしないでほしいんですけどね。そんなん言えないし。



でもこれからはその子がいる手前、擬似イチャイチャ(?)もしてはいけない。



イコール、踏ん切りがつくというものです。





今年は受験だし、



友達を大切にしたい時でもあるし、



最後の高校生活をエンジョイしたいから、



あたしは頑張らなきゃいけない。





もうめげません。もう、アイツのためになんか泣きません。





決意表明をしたところで、今日はこれでノシ。