怖いと思うから怖いんだ!!「怖くないっ!」って何回も唱えろ!!
2008年4月19日 学校・勉強おは、ゆさです。
今年から土曜講座(希望制)取ってないので週休二日になりました。うひゃひゃ。
つっても大半の人は丸一日塾行ってるんだろうな。
あたしは塾通ってないので、土曜は自宅勉強&自己添削に潰されます。あとアニメと絵チャ。
もうね、時間足りないよ。どうしよ。
昨日10時から今週やった英語の復習やってたんだけど、気付いたら日付変わってましたよ。
自分の集中力と時間の経つ早さにダブルびっくり。
てな訳で英語しかやってない。ちーん。
・・・まあ今日明日と休みなので、ちょっとは予習出来るかな、と。
うーん、何か受験生みたいな毎日だな←
・・・おべんきょの話はこれくらいにして、昨日のお話でもしましょうかね。
女の子が好きな話題、大きく三つに分けられると思うんですよ。
一つは恋バナ・・・王道だよね。
二つ目は噂話・・・芸能人ゴシップも挙げられるでしょう。
そして三つ目・・・
怖い話。
・・・や、「本当あたしそういうの駄目なのマジで無理なの!!!」って人は別として、大体の女の子は背筋が凍りつく話が好きです。
怖いもの見たさって言うんですかね?馬鹿ですね。
で、昨日はクラスの女の子同士寄り固まって、ずっと実体験の怖い話をしてました。
・・・ふっふっふ、聞きたいでしょう?いやーでもなぁー、一番怖いヤツはキー打ってる内にあたしが怖くなってくるから駄目だしなぁー←
うん、一個紹介しましょうかね。あたしの友達、M子(仮名)のお話です。
じゃあ、大丈夫な人はどうぞ。
題名:赤パジャマの女
M子はある日、仲の良いA美の家に泊まりました。A美の好意により、M子は普段A美が使っているベッドで眠る事になりました。
ベッドのすぐ横に布団を敷いて、A美はそこで眠る事にしました。
たわいない話で散々盛り上がった後、どちらともなく眠りにつく二人。
・・・夜中の3時頃、M子は目が覚めてしまいました。
すぐに二度寝する気にはなれず、しばらく視線を泳がせていました。すると・・・
足側にある部屋のドアから、妙な気配を感じます。M子は身体を起こしてドアの方を見ました。すると・・・
A美らしき赤パジャマを着た女が、布団の方に視線を止め、静かに立っていたのです。
M子は不思議に思い、「A美?何やってるの?」と問いかけます。が、反応がありません。もう一度、「A美?」と問いかけても、こちらを見向きもしません。
当然の事ながら「???」となるM子。身体を右に倒し、A美が見ている布団を見ました。
M子は信じられないものを見ました。
A美が布団で寝ていたのです。
・・・そっとM子が目だけでドアの方を確認しました。するとさっきまで何回呼んでも見向きもしなかった女が、こちらをフッと見た次の瞬間、
足元の方から消えて居なくなった・・・
朝になってA美に言っても、「寝ぼけてたんだよ〜」とまともに聞いてもらえなかったようで、今でも真実は分からないようです・・・。
その話が終わった後のあたし達の反応、
沈黙。
怖すぎ。
これでも二〜三番目くらいに怖い話。まだまだ怖い話はあります。
・・・怖い話からちょっと反れるんだけど、あたしは神様を信じていません。天国も地獄も。
神様は頼る物・人が無くなった時に、弱い人間が作り上げた絶対的な存在だと思う。群像は自分を裏切ったりしないから。
天国も地獄も、辛い局面にぶつかった時に、それに耐えられなかった人間が作った<逃げ道>だとあたしは思うんです。
宗教とかを否定している訳ではないです。一個人の戯言として見て下さい。
こんなあたしでも、幽霊は信じています。死んだ後、未練があって戻ってくる魂が、居場所を求めて帰ってくる場所はやっぱり、生きていた頃の自分の<居場所>だと思う。
未練ゼロで死ねる人なんて居ないと思うし、例え死んでも誰かに覚えていてもらいたいですよ。
だから、幽霊は信じてます。
怖がるものではないと思うんだけどねぇ、やっぱ怖くするもんねメディアが・・・。
生きてる人間が余計な事するから向こうの人達も怒って呪ったりするんだろうし・・・。
死んだ人より生きてる人間の方がよっぽど怖い気がするのですが。
また何か怖い話聞いたら日記に載せますね。その度にあたしの価値観とか語るかも。
(((っ・ω・)っ ブーン
では、ノシ。
今年から土曜講座(希望制)取ってないので週休二日になりました。うひゃひゃ。
つっても大半の人は丸一日塾行ってるんだろうな。
あたしは塾通ってないので、土曜は自宅勉強&自己添削に潰されます。
もうね、時間足りないよ。どうしよ。
昨日10時から今週やった英語の復習やってたんだけど、気付いたら日付変わってましたよ。
自分の集中力と時間の経つ早さにダブルびっくり。
てな訳で英語しかやってない。ちーん。
・・・まあ今日明日と休みなので、ちょっとは予習出来るかな、と。
うーん、何か受験生みたいな毎日だな←
・・・おべんきょの話はこれくらいにして、昨日のお話でもしましょうかね。
女の子が好きな話題、大きく三つに分けられると思うんですよ。
一つは恋バナ・・・王道だよね。
二つ目は噂話・・・芸能人ゴシップも挙げられるでしょう。
そして三つ目・・・
怖い話。
・・・や、「本当あたしそういうの駄目なのマジで無理なの!!!」って人は別として、大体の女の子は背筋が凍りつく話が好きです。
怖いもの見たさって言うんですかね?
で、昨日はクラスの女の子同士寄り固まって、ずっと実体験の怖い話をしてました。
・・・ふっふっふ、聞きたいでしょう?いやーでもなぁー、一番怖いヤツはキー打ってる内にあたしが怖くなってくるから駄目だしなぁー←
うん、一個紹介しましょうかね。あたしの友達、M子(仮名)のお話です。
じゃあ、大丈夫な人はどうぞ。
題名:赤パジャマの女
M子はある日、仲の良いA美の家に泊まりました。A美の好意により、M子は普段A美が使っているベッドで眠る事になりました。
ベッドのすぐ横に布団を敷いて、A美はそこで眠る事にしました。
たわいない話で散々盛り上がった後、どちらともなく眠りにつく二人。
・・・夜中の3時頃、M子は目が覚めてしまいました。
すぐに二度寝する気にはなれず、しばらく視線を泳がせていました。すると・・・
足側にある部屋のドアから、妙な気配を感じます。M子は身体を起こしてドアの方を見ました。すると・・・
A美らしき赤パジャマを着た女が、布団の方に視線を止め、静かに立っていたのです。
M子は不思議に思い、「A美?何やってるの?」と問いかけます。が、反応がありません。もう一度、「A美?」と問いかけても、こちらを見向きもしません。
当然の事ながら「???」となるM子。身体を右に倒し、A美が見ている布団を見ました。
M子は信じられないものを見ました。
A美が布団で寝ていたのです。
・・・そっとM子が目だけでドアの方を確認しました。するとさっきまで何回呼んでも見向きもしなかった女が、こちらをフッと見た次の瞬間、
足元の方から消えて居なくなった・・・
朝になってA美に言っても、「寝ぼけてたんだよ〜」とまともに聞いてもらえなかったようで、今でも真実は分からないようです・・・。
その話が終わった後のあたし達の反応、
沈黙。
怖すぎ。
これでも二〜三番目くらいに怖い話。まだまだ怖い話はあります。
・・・怖い話からちょっと反れるんだけど、あたしは神様を信じていません。天国も地獄も。
神様は頼る物・人が無くなった時に、弱い人間が作り上げた絶対的な存在だと思う。群像は自分を裏切ったりしないから。
天国も地獄も、辛い局面にぶつかった時に、それに耐えられなかった人間が作った<逃げ道>だとあたしは思うんです。
宗教とかを否定している訳ではないです。一個人の戯言として見て下さい。
こんなあたしでも、幽霊は信じています。死んだ後、未練があって戻ってくる魂が、居場所を求めて帰ってくる場所はやっぱり、生きていた頃の自分の<居場所>だと思う。
未練ゼロで死ねる人なんて居ないと思うし、例え死んでも誰かに覚えていてもらいたいですよ。
だから、幽霊は信じてます。
怖がるものではないと思うんだけどねぇ、やっぱ怖くするもんねメディアが・・・。
生きてる人間が余計な事するから向こうの人達も怒って呪ったりするんだろうし・・・。
死んだ人より生きてる人間の方がよっぽど怖い気がするのですが。
また何か怖い話聞いたら日記に載せますね。その度にあたしの価値観とか語るかも。
(((っ・ω・)っ ブーン
では、ノシ。
コメント